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【RPA活用事例】Salesforce®環境での添付ファイル移行

Salesforce®の環境を移行する際、ほとんどのデータは自動移行されます。しかし、取引先などに紐付けられる添付ファイルは移行されません。そんな問題に直面している方も多いのではないでしょうか。

そこで、添付ファイルをダウンロードして別の添付先へアップロードする作業を自動化します。

RPA:デモ動画

今回はUiPath社のRPAツールを使用しています。

まずはこちらの動画をご覧ください。(フルスクリーン推奨)

RPAの動作の概要

Salesforce®環境での添付ファイル移行について自動化しています。Sample取引先1の添付ファイルSample1.xlsxとSample2.zipをSample取引先2の添付ファイルへアップロードするものです。

Salesforce®へのログイン情報やアクセスするページのURLなどはあらかじめエクセルファイルにまとめておき、そのファイルの情報を読み込むような設計になっています。このようにしておくことで環境が変わった場合でも、誰でも簡単に設定を変更することが出来ます。

今回はSalesforce®環境でのデモでしたが、ファイルを保存→アップロードという作業は基本的には別の環境でも自動化可能です。もちろん、ファイルを保存するだけ、アップロードするだけという作業も可能ということです。

定期的に対応が必要な大量のファイルダウンロード・アップロードは非常に手間がかかり、ミスも起きやすい作業です。その作業をRPAにお任せすれば、業務時間の短縮にも繋がります。

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