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Salesforceにログインできないのはなぜなのか?セールスフォースに入れない理由をケースと対処方法とともにご紹介

Salesforceへようこそメール画像

Salesforceのサービスを使うとなったときに、ログインIDとパスワードが必要になりますが、様々な理由でログインができないことがあるようです。ログインできないときに、確認すべきポイントをご紹介します。


Salesforceにログインできない理由①:初回のユーザ作成通知が来ない

通常、セールスフォース側でユーザ登録を実施した時には自動的に登録されましたという内容のメールが届きます。

メールの件名は Salesforce へようこそ: アカウントを確認してください

Salesforceへようこそメール画像

 

アカウントの確認を押すことで、パスワードの初回設定画面と秘密の質問を設定することになります。届かない多くの場合は迷惑メールフォルダに行ってしまうことが多いようです。


Salesforceにログインできない理由②:ユーザ名の入力が間違っている

ユーザ名の登録が間違っている

ユーザ名に関することではこの2つが大きく関係してきます。ログイン画面でユーザ名が間違っていることが気が付かない原因として、ブラウザに記憶させているユーザIDがそもそも違うということが多く見られます。面倒ではありますが、手入力をして確認をしてください。

ユーザ名の登録が間違っているということは、ごくまれに起こります。システム管理者が一斉にユーザを作ったり、人海戦術で作っているときにコピペを間違えたり。ちょっと責めるのも可哀そうな人為的なミスに起因することもあります。Salesforce側の登録時点で余計な記号やスペースが入っていないかも確認し、もし間違っていた場合にはこっそりシステム管理者に教えてあげてください。

登録されたユーザ名は、1で紹介した画像の中のユーザ名のところに記載されていますので、そちらを確認してください。


Salesforceにログインできない理由③:パスワードが間違っている

パスワードの間違い入力回数が制限を超えた

間違って入力していないのに、ログインできないといわれる場合にはユーザ名の他、パスワードの誤りも考えられます。2と3のユーザ名違いと同様に、ブラウザに覚えさせているる場合、ブラウザのパスワードを更新していないことも原因と考えられます。原則は手で入力しなおすことが前提になりますが、ついつい便利機能を使ってしまった場合のパスワード確認方法をご紹介します。

GoogleChromeでは簡単に自信が保存しているパスワードを閲覧することができます。

  • クロームの右上にある顔写真が表示される場所をクリックしてください。
  • その後表示されるパスワードをクリックしてください。

Chromeパスワード確認

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリックするとその先で現在Chromeが管理しているパスワードサイトの一覧が表示されるので、

  • Salesforceで検索をしてサイトを絞りこみ
  • 目玉のようなマークをクリックしてWindowsパスワードを入力

Chromeパスワード確認2

 

 

 

 

 

 

 

この手順で現在ブラウザに記憶させているパスワードを確認することができます。

 


Salesforceにログインできない理由④:ログインを行うURLが間違っている

Salesforceをログインする時にはGoogleなどで「Salesforce ログイン」と検索いただければ

https://login.salesforce.com/?locale=jp

のリンクが案内されます。

Salesforceのトップページからもアクセスが可能で、画面の右上にログインに必要なリンクが設置されています。

Salesforceトップページ

 

 

 

 

こちらのリンクもhttps://login.salesforce.com/?locale=jpにつながります。

しかし、進んだことを行っている一部の会社組織の場合、上記リンクを使えないように設定されているケースがあります。

https://login.salesforce.com/からのログインを許可している場合には特に問題はありません。

1のメール画像を見ていただくと、後で簡単にログインできるように、このURLを保存してくださいという記載があります。ここの表記がhttps://login.salesforce.com/でないことがあります。

さらに会社の設定でhttps://login.salesforce.com/からのログインを許可しないという設定をおこなっていると、先にご紹介した方法ではログインができません。

Salesforceへようこそメール画像

 

 

 

 

 

 


Salesforceにログインできない理由⑤:ログインできないネットワークからアクセスしている

プロキシサーバーからアクセスしようとしている

こちらはユーザ側というより、会社のポリシーやシステム管理者側の問題です。会社の規定で特定のネットワーク外からのアクセスを許可していない場合に起こりうる問題です。

出張先のホテルから接続しようとしたらログインできなかったというのがよくある現象です。この設定を採用している多くの会社組織では、社外から接続する時にはVPNを介して接続させることを求めているようです。Salesforceはクラウドサービスであり、ついつい自宅やカフェ、Wi-fiなどで接続をしてしまいますが、会社のポリシーがある場合にはそれに従ってください。


Salesforceにログインできない理由⑥:ログインしてはいけない時間帯にアクセスしている

Salesforceにログインできない理由⑦:ログインしてはいけない端末からアクセスしている

会社の定められた時間(勤務時間)や貸与された決められた端末からのアクセスを許可しないケースもあります。自宅のデスクトップからアクセスしたらダメだったというときに、先の7のネットワークの問題に加えてこちらの要因が考えられます。会社で決められたログインルールを確認してみてください。


Salesforceにログインできない理由⑧:システム管理者はどこで問題を切り分けるのか

最後に、こういったいくつかのユーザがログインできないと通報してきたときに、システム管理者はどのように事象を切り分けていけばよいでしょうか?

システム管理者は各ユーザのログインの履歴を閲覧することができますのでそこから問題の特定方法を考えます。ログイン履歴は各ユーザの詳細画面の一番下に表示されています。

ログイン履歴

 

  • ユーザのログイン履歴が残っている

こちらの場合は、ユーザ名が正しく、ネットワークからSalesforceに繋がっていることまで確認できている状態です。そのため、パスワードの誤りやパスワードロック、ログインに関わる制限が原因と考えられます。

ごくまれに、ユーザがログインできない!と言っているのに、Salesforce側ではログインできていることがあります。この時はユーザのブラウザを変えて試してみてください。InternetExplorerが原因かも・・・?

  • ユーザのログイン履歴が残っていない

こちらは大きくユーザ名が間違っていること、あるいはネットワークの問題でSalesforceまでログイン情報が到達していないことが考えられます。もしログインの履歴が無いのにログインできない!場合には、ネットワークの問題の他、ユーザがユーザ名を間違っているかも、と思いながら、システム管理者さんは自分が登録したユーザ名が間違っていないかもこっそり確認してみてください。

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