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PowerBIの書式設定を知っていますか?意外と知られていない便利機能と共にご紹介!

お客様への資料をPowerBIで作成しようとして、なんだか見づらい。始めてPowerBIで作成した方は、こんな経験で悩んでいるのではないでしょうか。

私も始めてPowerBIを使った時は何がどこにあるのかさっぱりでした。作成した表やグラフが見づらいと、せっかく準備したプレゼンが失敗するかもしれません。それを回避する為に、見やすいPower BIの書式をカスタマイズしていきましょう。

 

PowerBIの書式設定①:まずは最適な高さと幅、位置に調整していきましょう

作ったグラフがなんだか、ズレてるように感じるけど微調整が面倒くさいし、表同士やグラフ同士が縦または横に合っているのか目視で分かりにくい。
そんな時には、書式の全般で変更していきましょう!

手順は、簡単

    ①調整したい表または、グラフをクリックして選択した状態にします。
    ②視覚化ウィンドウ内の「ローラー」マークをクリックして、書式を表示させます。
    ③「全般」から高さや幅、位置を調整していきます。

高さや幅を調整ができたら、次は自分好みにグラフをカスタマイズしていきましょう。

 

PowerBIの書式でできること

多くの勘のいい方はもうお分かりだと思うのですが、同じ枠内に書式で編集できるものが表示されていることに気付かれたかと思います。
そうです。その項目をクリックすると、先ほどの「全般」と同じように自分好みにカスタマイズすることができるのです。
例として、グラフの「Y軸」をカスタマイズしてみましょう。

よく使用するのは、「色」「テキストサイズ」「タイトル」くらいでしょうか。
注意が必要なのが、X軸およびY軸の「タイトル」はデフォルトでは「オフ」になっていることと、X軸およびY軸の「タイトル」の名称変更が書式ではないことです。
X軸およびY軸にある「タイトル」を「オン」に設定した後に「書式」の隣にある「フィールド」の軸に入れた名前を右クリックもしくはダブルクリックすると、名前の変更ができます。
おっと、注意するまでもなく、簡単でしたね。

 

表のPower BI書式

結論から言うと、表もグラフとだいたい同様の手順で書式を変更できます。
表とグラフで書式内の設定できる項目が多少違っていますが、よく見ると見知った単語がズラリとならんでいるのがお分かりでしょうか。

  • グリッド
  • 列見出し
  • 行見出し
  • 小計
  • 総計
  • フィールドの書式
  • 条件付き書式

そうです。ExcelなどのOfficeソフトでお馴染みの項目ですね。
基本的にExcelなどでカスタマイズ出来ることは、PowerBIでも出来ます。

それを踏まえて、さっそく表をカスタマイズしていきましょう!

 

Power BIの書式に関する便利な機能の紹介

表やグラフをお客様が見やすいようにカスタマイズすることで、プレゼン資料としての質がぐっと高まりましたね。
ただ、PowerBIとして十全に機能を使いこなしているとは言えないでしょう。
生のデータと同期しつつ、プレゼンするとより注目が集まるのではないでしょうか。
その為の機能として、「スライサー」を紹介します。

このスライサーは、フィルターの代わりとなる機能です。
レポートの絞り込みをすると、表やグラフも同様に絞り込まれます。
つまり、お客様の質問などに瞬間的に対応して、表やグラフを表示させることが可能なのです。

 

スライサーによる同期は こちら で紹介します。

 

さあ、これであなたの思い描いた通りのプレゼン資料が作成できたのではないでしょうか?

とはいえ、もっと詳しいことを聞いてみたい方もいらっしゃるかと思います。
弊社ではそういったご相談に対しても対応が可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

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