病床機能報告データ化

病床機能報告(病床報告)とは

医療機関を担っている医療機能(病棟単位)を都道府県に報告する仕組みです。
都道府県は情報を活用し、医療計画において、その地域にふさわしい地域医療のビジョンを策定します。

病床報告の項目の概要

現在の機能、将来時点の機能の予定 病床数・人員配置・機器など 入院患者の状況
幅広い手術の実施 がん・脳卒中・心筋梗塞等への対応 重症患者への対応
救急医療の実施 急性期後の支援・在宅復帰への支援 全身管理
疾患に応じたリハビリテーション・早期からのリハビリテーション 長期療養患者の受け入れ 重度の障害者等の受け入れ
有床診療所の多様な機能

データ活用

エクセル、又はBI/レポーティング等上でのデータの活用方法について協力をさせていただきます。
また当社でも安価なBIツールPowerBIでの構築も可能です。
 

Power BIによるレポートのサンプル

病床稼働率の推移

病床稼働率をさまざまなディメンションで見ることができます。

下部のナビゲーションからページを切り替えることができ、多様な分析が可能です。

※ レポート内で使用しているデータはサンプルです。

 

病床報告の利用例

病床報告を利用することで、医療機関の現状を、年度、地域、規模(病床数)、現在及び将来計画(5年後)で分析することが可能です。

1)許可病床と稼働病床の情報を利用し、医療機関の現状稼働率を把握

病院再編の可能性があります。医療機関の今後の計画をwatchすることで、個別病院の計画、地域の再編を把握します

2)年度にまたがる高度急性期、急性期、回復期、慢性期等の病床の動きを把握

各医療機関の計画に沿い、病床転換が進んでいるかの把握が可能です。各地域間のバランスが把握できます。
また、別途国が公開する人口推計と重ねることで、地域計画がより解りやすくなります

3)「包括ケア病棟」「回復リハ病棟」等の新設状況を把握

両病棟は、病院再編の中心になる病棟になります。その状況を見ることで、病院の個別計画の状況が判ります。

4)看護師、薬剤師等の職員数

看護師、薬剤師の職員数を集計、届け出と比較することで過不足を類推することができます。また、地域で比較することで地域毎の偏りが把握可能です。

5)入院患者、退院患者の状況

退院調整部門のスタッフ数、入院患者、退院患者の自院、他院、家庭からの動きから地域連携を把握することが可能です。退院後の在宅への動きも見ることができます。
また、各医療機関の他機関との連携、退院時のガイドの力の入れ方等が推測できます。

6)看取り数

在宅医療に対する医療機関の本気度を見ることができます。

7)手術数の全体数から臓器別の手術数を把握

臓器別の手術数、また胸腔鏡下手術の数を把握可能です。

8)がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療への対応状況が把握できます

がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療の各数を医療機関、地域、年度、規模(病床数)等で比較、傾向を把握することが可能です。

9)重症患者への対応状況の把握が可能です

ハイリスク分娩、救急搬送、大動脈バルーンパンピング、人口心肺、血漿交換療法等の数を把握可能です

10)急性期後、在宅復帰後の支援の状況

救急搬送の地域受入、介護支援連携、退院前訪問指導料の実施状況を把握することで、医療機関の力を入れ方を把握することが可能です。

11)CT,MRI等の大型機器の導入状況

CT,MRI等の機器の導入状況が判ります。

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